日本語題:人生の海の嵐に
韓國語題:이 世上에 근심된 일이 많고
English title:My soul in sad exile
(日本語 4分26秒)
https://youtu.be/GVrDXdRExk8
人生の海の嵐に
もまれ来しこの身も
不思議なる神の手により
命拾いしぬ
いと静けき港に着き
われは今 安ろう
救い主イエスの手にある
身はいとも安し
悲しみと罪の中より
救われしこの身に
誘(いざな)いの声も魂
揺すぶること得じ
いと静けき港に着き
われは今 安ろう
救い主イエスの手にある
身はいとも安し
すさまじき罪の嵐の
もて遊ぶ間に間に
死を待つは誰(たれ)ぞ直(ただ)ちに
逃げ込め港に
いと静けき港に着き
われは今 安ろう
救い主イエスの手にある
身はいとも安し
救い主イエスの手にある
身はいとも安し
……………
흐바르
흐바르는 크로아티아 흐바르섬에 위치한 도시로 인구는 약4천명.
13세기부터 18세기까지 베네치아 공화국의 지배를 받으면서 요새, 성곽, 해군 기지가 건립되었으며 아드리아해의 문화, 교역의 중심지로 여겨졌다.
유럽 기독교의 큰 위협이었던 이슬람교 오스만 제국이 1571년에 내습했을 때도, 흐바르섬 시민전원이 요새에 들어가서 저항하고 적을 격퇴했다.
フヴァル城塞
フヴァル(Hvar)はクロアチアのアドリア海に浮かぶフヴァル島にある観光町。人口は3,700人。町はフヴァル港を囲むように配置されていて、フヴァル城塞がある。
もともと紀元前にイリュリアの砦として始まり、現在の城塞は16世紀にベネチア共和国の下で完成した。この際にスペインの技術者が関わっていたので別名「スペイン砦」と呼ばれるようになった。
ヨーロッパキリスト教の大きな脅威であったイスラム教オスマン帝国が1571年に来襲した際も、フヴァル島市民全員が城塞に立てこもり救われた。
ただし、その後の1579年10月1日早朝に雷が弾薬庫を直撃し、爆発して砦は完全に破壊された。その後数世紀にわたり徐々に補修され、19世紀初めにオーストリア帝国の下でほぼ完成した。この間、ナポレオン1世の時代の1811年には、この砦の少し西方のより高い峰に「ナポレオン砦」も建設された。しかし、19世紀後半には城塞の戦略的な意義はすでに失われ、20世紀になって観光用にようやく息を吹き返した。