2023年6月29日木曜日

3rd King“The ADVENT” (再臨)

三代王「ディ アドベント」(再臨)
(日本語高速10分)
https://youtu.be/0FZqOWlFDqc


三代王「ディ アドベント」(再臨)
(日本語13分)
https://youtu.be/jropcOi_ZQc


3rd King“God is Love”  
(英語6分半)


聖經(성경)과 그 硏究(연구)를 通(통)해 宇宙(우주)는 그 시스템 안에 男性性(남성성)과 女性性(여성성), 그리고 內的性質(내적성질)과 外的性質(외적성질)의 두 性質(성질)을 모두 가지고 있다. 그런 結論(결론)을 내리고 있습니다. 

그것을 創造主(창조주)에게 適用(적용)한다면, 하나님은 亦是(역시), 男性的性質(남성적성질)과 女性的性質(여성적성질)을 가지고, 內的性狀(내적성상)과 外形(외형)을 가지신다고 結論(결론)을 내릴 수 있습니다. 

하나님이 內的性狀(내적성상)을 가진다는 것은 무슨 뜻인가요? 卽(즉), 하나님은 行動(행동)이나 아이디어에 對(대)해서 생각하고 反映(반영)할 수 있는 非物質的(비물질적)인 마음이라는 것입니다. 

하지만 使徒(사도) 요한을 通(통)해 알 수 있는 것은 하나님의 많은 完全(완전)한 本性中(본성중)에서 그 非物質的(비물질적)인 마음의 中心的特性(중심적특성)은 「사랑」이라고 알 수 있습니다. 

요한의 첫째 便紙(편지) 4章8節에서는「하나님은 사랑이다」라고 말합니다. 

그러면 하나님의 外的性質(외적성질)이란 무엇입니까? 그것은 하나님의 靈體(영체)입니다. 

요한 福音書(복음서) 4章24節은 말합니다.
「하나님은  靈(영)이시다」고 結論(결론)을  내리고 있습니다. 

創造(창조)의 本然(본연)의 原理(원리)를 이 섹션의 다음인 2部(부)에서 더 깊이 파고 들어갑시다. 

……………

アドベント(再臨論)にようこそ。

このチャネルは完成成約神学についての討論に特化しています。
旧約聖書、新約聖書との比較もします。

ここでは創造原理の本質についてお話ししようと思います。

堕落以来、人は罪の束縛から解放されることを切望してきました。

罪は、私達を天の父との正しい関係から遠ざけています。

新約聖書のクリスチャンが私達の救いの差し迫った必要性を強調するのはまさにこの理由です。

しかしながら、墮落によって私達は罪を受け継いだので、
堕落がなければ罪はなかった
ということになります。

聖書の話はまさにこの事です。

聖書は本来の世界を復元しようとする歴史における神のアクションであり、

復元されたその世界は罪の病(やまい)の影響を受けないのです。

墮落する以前には、私達には命(いのち)の木が与えられていました。

定められた時が過ぎれば、アダムとイブはその木(き)の実を食べる権利を得るのです。

にもかかわらず、アダムとイブは墮落し、園から追い出され、
その結果、命の木は天使ケルビムによって守られるようになります。

しかし、話はそれで終わるのではありません。

黙示録(もくしろく)では、命の木が復元された事が分かります。

黙示録2章7節では、「これを征服した者には命の木を食べる権利が与えられる」
と記されています。

したがって、命の木の復帰は聖書に記録された復帰摂理です。

ですから、もし神の願いが人間に本然の創造理想をもたらすことなら、
まず最初に本来の理想が何だったのかを確認する必要があります。

そのために、罪が人類を束縛する前はどうだったのか、目を向けて見ましょう。

つまり、堕落の前に戻って、そこで一時停止しましょう。

創造の本来の原理を確かめる為、
まず、神の本質的な性質を理解するべきです。

ローマ人への手紙1章20節にはこのように書かれています。

世界が創造されて以来、
人々は地と空を見てきた。
神が造られたすべてのものを通して、
神の見えない性質をはっきりと
知ることができる。
神の永遠なパワーと
神聖な性質を知る。
だから神を知らないと
言い訳はできない。

(パウロの主張は、
神は見えないけれども、
神の創造物を通して、神の見えない性質のいくつかを確認できる
ということです。

例えば、自然の力のようなものです。

さらに芸術家の例を上げることができます。

芸術家は自分の内面の性質の一部を絵の外形として表します。

又、歌手の歌詞はその歌手の内面の状態を反映しています。

ですから原則として、被創造物のいくつかの形を通して、
作者の少なくともいくつかの特徴を解読することができます。

宇宙にその原則をあてはめると、神が天と地を創造されたのなら、
宇宙を観察する事によって、神の性質のいくつかを知る事ができます。

では、宇宙のいつくかの性質は何でしょうか?

宇宙を通していくつかのパターンを見る事ができます。

しかし、特に印象的なのはペアシステム = 一対構造です。

ペアシステムは創造された階層全体にわたって普遍的です。

基本的なレベルにおいては正と負の原子があります。

原子は相互に作用する原則を通じて物質の分子を形成します。

もう少し推定すると、植物や動物には
陽的な面と陰的な面、
あるいは男性的な面と女性的な
面があることがわかります。

それぞれ雄しべと雌しべがあり、
オスとメスも同様です。

最後に、神の創造の頂点のレベルに到達した人間もこの男性と女性の
概念を反映しています。

しかしながら、今日(こんにち)、これは疑問視され始めていますが。

ジェネシス1章27節では
神は御自分にかたどって人間を造ったとあります。

神の形の通り造って、神は男性と女性を造ったのです。

この聖句が教える事は、男性と女性は神の真なる性質の反映であるという事です。

しかし、これは二つの神があることを意味しません。

しかし、聖書は神が唯一であることをはっきりと示しています。

申命記6章4節。
「私達の神、主は御一人です」。

つまり、神の中には男性性と女性性の両方の性質があるということです。

神は男性性と女性性の調和結合体であるということです。

さらに次のことがわかります。

この世に存在する物は、
いわゆる内的性状と外的形状があります。

つまり、目に見える物の中に目に見えない性質があり、
それらは目に見えない性質から現れ出たものです。

人間を例に取りましょう。人間には見えない性質があります。
心とか魂とか精神です。
しかし一方では、心にコントロールされている体もあります。

ある物を例にあげます。
クーラー(冷蔵庫)です。
まずクーラーのアイデアがあり、デザインと機能が考えられます。
そして、クーラーのいろいろな物流管理が考えられます。
これがクーラーの内的性質を表します。

そして、内的性質が現実世界に現れると、
クーラーはクーラーの物理的、物質的な対象となります。
それがクーラーの外的形状です。

したがって、聖書とその検討を通して、
男性性と女性性、
そして内的性質と外的性質の両方の性質を持っていると
結論づけられます。

それを創造主に当てはめるなら、
神はやはり、
男性的性質と女性的性質を持たれ、
内的性相と外的形状を持たれると結論づけられます。

神が内的性相を持つとはどういう意味でしょうか?

つまり、神は行動やアイデアについて考え、反映できる非物質的な心であるということです。

しかし使徒ヨハネを通して知ることができる事は、
神の多くの完全な性質の中で、その非物質的な心の中心的性質は
愛であると知ることができます。

ヨハネの第一の手紙4章8節では、
「神は愛である」と言います。

それでは神の外的性質とは何でしょうか?
それは神の霊体です。

(ヨハネによる福音書4章24節は言います。
「神は霊である」と結論づけています。

創造本然原理をこのセクションの次のパート2で
さらに深く掘り下げていきましょう。