時:2021年11月6日
場:傳統韓國語訓讀會
所:天一宮(천일궁)
二代王:
この詐欺コロナ注射がどれほど危険であるか、ストックホルム大学で発表した。 この詐欺コロナ注射は免疫システムで第一中心的なNHEJシステム、Non-Homologous End Joining systemを完全に壊してしまい、そのシステムはDNAを治すシステムだ人が生きながら、自己DNAが色々な部分で負傷したりするんだけど、そのDNAを治す部分、NHEJとDNAテロミア、テロミアが何かと言うとDNAの端部分にある連結部分を直してやる免疫システムにおいて重要な部分であるが、それがこの詐欺野郎達がやる強制注射を受けた人々の体の中で90%以上のこのNHEJシステム、 Non-Homologous End Joining(ノン ホモロゲスエン ジョイニン)システムが壊される。だから、完全に疾病と癌、いろいろな疾病が早くDNAを壊してしまい 、易しく言えばDNA を取って食べて繁殖できる。そのような内容がストックホルム大学、最も有名なスウェーデン大学の医学から、今、発表されたんだね。
だからこいつらは完全にこの事を知っていながら、 世界大虐殺をするんだね。この詐欺野郎達、サタン主義の奴ら。このような内容を通しながら、人々を即死はしないけど、ゆっくりと死んでいく、免疫システムが壊れるから。
ドクター マッコーラ(Dr. McCullough)と言う有名な美國の医者も出てきて、その方の研究結果は何かと言うと、 スパイク プロテイン毒注射を2回受けて、ブースト注射を2回受けたりすると体から抜き取る事が出来ないというんだね。このスパイク プロテインを除去することができない。 だから体から抜き取る事が出来ないスパイクプロテインが易しく言うならば小さな刃物だね。だからスパイクプロテインとは体から除去する事が出来ない刃物のように、タンパク質を全ての細胞と連結させて、易しく言えば人の免疫システムを壊してしまうだけでなく、人の細胞までも切ってしまう。傷を与えるということだね。だから、「これは非常時用の注射」と言いながら、この詐欺政府達は、強制で市民達にやる事で、強制的に市民達をゆっくりと殺すんだね。
それだから、この研究結果が、今、世界第一有名な医学から出てきて発表されているのに、この詐欺師の奴らはこの詐欺言論は、左派詐欺野郎達は何も伝えようとしない。市民達に。だから、これは易しく言えば、これは市民達への世界的な大虐殺だね、これは。遊びじゃない、これは。
それだから今日(きょう)もミルフォードで小さな内容だけども、ミクロコスモスとして、この毒注射反対する小さなミルフォード市においてデモするんだね。どういう事か分かったね?(「네」)だから本当にこのような毒注射がこれから強制的に市民達に対してやらせようとする事は、これは途方も無い世界人類人権蹂躙、そういう事になる。だからこれを戦うべきだね。すべての市民、世界の市民達が、これに反対してこの毒注射を絶対的に。毒注射を受けた者達は3年の内に免疫システムが壊れ癌とか疾病とか(になるだろう)。
エイズ病もかかれば、イミノディフィシャンシーと言って、自己の免疫システムが戦うことができなくなる。エイズ病にかかったらね。それと同じようにNHEJノン ホモロゲス エン ジョイニン(Non-homologous end joining)システムも壊れ、90%、毒注射を受けた人々のNHEJシステムの重要な部分、DNAを治す、負傷を治す、その要素が壊れてしまうから、すぐ死なないけれど、しかし疾病と戦う事が出来ないから、DNAを治す事が出来ないから、ゆっくりと何年内で、大きな病気が起こり、このようになる内容によって、この毒注射ファイザー、モデルナのこの財閥が望む、免疫システムを壊してしまい、一生の間、製薬を飲ませるようにする、飲まなければ死ぬ、そのようなシステムを敷いたんだね。この財閥達が、市民達をして継続して疾病と戦わせるように、製薬、毒である薬をずっと飲まなければならないそのようなデペンデンシー、依存を作っている、完全人権蹂躙殺人者達だ。
それだから皆さんは注意するべき。注意して、早く、世界人類を早く目覚めさせ、この強制注射に反対してこそ、市民達は自由を守る事が出来るんであって、これを馬鹿のようにただ受けるようになれば全人類が倒れてしまうようになる。
それだから、今やこいつらは幼い子供達、5歳の子供に強制的に与えて、その幼い子供達の免疫システムと子宮をすべて殺すんだね。完全にサタン主義内容だ、これは。世界人類大虐殺するんだね、こいつらは。これはナチ独逸(ドイツ)よりも千倍、万倍、もっと恐ろしい大虐殺だね。
それだから今は世界の為に美國(ミグク)を保護し、 世界を守護する立場において、今日(きょう)、デモでミクロコスモスにて市民達に知らせて、これに戦ってこそ、この市民達の人権を保護する事が出来るんだね。どういう事か分かったね?(「네」)
本当にこいつらは、本当に悪いサタンの奴らだ。熱心に戦わなければなりません。
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